夫婦とWanのお気楽山旅 ![]() |
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| 幕山 | 2006年12月1日(土) 天気:晴 メンバー:夫婦+Wan |
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■コース■ 幕山駐車場9:10→幕山10:35〜11:30→南郷山12:15→五郎神社分岐13:45→幕山駐車場14:20 【歩程3時間05分、所要5時間10分】
今年は紅葉が遅く、前の週の函南原生林がまだ紅葉がきれいだったので、箱根中腹も紅葉がいいのではないかと、去年同様小田原からターンパイクを通って大観山に登ってみました。途中紅葉のいいところもあったが、寒い朝で登るにつれて路面が霜でうっすら白くなっている。大観山は風が強く、富士山はあいにく雲の陰になって見えませんでした。寒いので早々に湯河原に下りる。 椿ラインの途中のしとどの窟の駐車スペースで朝食後、城山まで散策。城山山頂の土肥城跡の広場の一画にはツルウメモドキの木があり、去年はここで少し実を採ったので今年もと思っていたが、ツルウメモドキは根を切られて枝が枯れてしまっています。こうしたつる性の木は公園管理者や林業家には嫌われるようです。去年は道の途中にあったサルトリイバラやガマズミもまったく見えません。手ぶらで車に戻った。 さらに下った奥湯河原の温泉街は紅葉がきれいでした。ここは紅葉の名所とされているが、目も覚めるほど見事というほどのものではない。 幕山の駐車場にはかなりの車が停まっていました。ほとんどは中腹の岩場でロッククライミングをする人たちのもので、ハイカーは少ない。われわれが入ってしばらくすると満車になりました。ただし付近には広い駐車場が数カ所あって、観梅の時期でなければ車を停めるのに困ることはありません。
途中の東屋で小休止。 この先に去年実をいただいたツルウメモドキの木があるはずだが、探し探し歩いたが見つかりません。去年見たアオツヅラフジやマユミもまったくない。なぜかわからないが、今年はどうやら木の実、草の実が不作の年のようです。そういえばブナやドングリも不作で、今年も各地で熊がだいぶ里に出てきて騒動を起こしていました。 頂上近くまで登ってようやくすこし実をつけたツルウメモドキを見つけたが、もうかなり採られています。それに12月に入ったというのにまだ黄色い鞘のままの実が多い。とりあえずすこしいただいて、どうにか正月の飾りつけができそうで安心する。
この日の神奈川県には強風波浪注意報が出ていて、山頂は風が強くて寒い。しっかり着込んでいつもの桜の木の下に陣取り、早い昼食にしました。寒くて昼寝をする気にならず、のんびり食事をして南郷山目指して出発。 幕山裏手の下り道で久しぶりにベニマシコを見ました。ウソもいた。普段あまり見ることのできない野鳥に出会うと嬉しくなります。 今年も自鑑水は割愛して、まっすぐ白銀林道を行き、南郷山に登る。 林道からスズタケの急登を頑張って尾根に出たが、ここにも去年あったガマズミやマユミがまったく見られません。 南郷山には2人パーティーが2組休んでいたが、われわれは休む気にならず、素通り。 山頂のすぐ先の斜面にもツルウメモドキの木があり、去年はここでも実をいただいたのだが、ここにも実のなったツルウメモドキはない。これはもう誰かが採りつくしたなどということではなく、間違いなく天候か何かの原因で不作なのです。諦めて下山するほかはありません。 すぐに白銀林道に出て、これを右にすこし戻ると五郎神社方面に下る道が分かれています。これに入る。 スズタケのヤブを抜けると左手にゴルフ場を見ながらの下りになり、のんびり下るとやがてミカン畑の中を行くようになります。コンクリート舗装のかなり急な下り道で、これまでの疲れもあって足にくるところです。去年はここで家内は足が痛くなってびっこを引くようになりました。今年も歩きはじめから足の調子がよくないので、南郷山の下りからストックを使って降りました。ペースを落としてストックを使って歩いたので、今年は五郎神社分岐の車道に出るまで足が痛くならずに降りられてほっとする。 ここから疲れた足にはやや長く感じられる車道歩きを我慢して駐車場に戻りました。 途中、ミカンの無人販売所が数カ所あり、味見のできる無農薬ミカンがうまかったので、帰りに車で寄ってここのミカンを買って帰途につきました。 |
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